音更町議会 2022-06-16 令和4年第2回定例会(第5号) 本文 2022-06-16
このうち事業未収金につきましては、令和3年度に1件の分譲契約を行っておりますが、契約上2回に分けて支払うことが可能となっており、2回目の支払いが令和4年4月となったことから事業未収金を計上したものであります。 2点目の固定資産につきましては、定期預金と投資その他の資産の合計で2億9,472万8,740円となり、資産合計は6億6,237万5,893円となっております。 次に、負債の部であります。
このうち事業未収金につきましては、令和3年度に1件の分譲契約を行っておりますが、契約上2回に分けて支払うことが可能となっており、2回目の支払いが令和4年4月となったことから事業未収金を計上したものであります。 2点目の固定資産につきましては、定期預金と投資その他の資産の合計で2億9,472万8,740円となり、資産合計は6億6,237万5,893円となっております。 次に、負債の部であります。
次に、前回の行財政改革推進プランに掲載されていた未収金対策の強化、この項目が今回のプランでは外れていますが、その理由を教えてください。
2の流動資産につきましては、現金・預金と未収金の合計で、2)の7億5,873万4千円となっており、これらを合わせました資産合計を91億2,281万8千円と見込んでおります。 なお、この現金・預金の6億6,683万5千円につきましては、17ページのキャッシュ・フロー計算書における最下段の資金期末残高と同額となっております。 続きまして、右側上段の負債の部を御覧ください。
また、このような納付交渉に応じない方には、預貯金調査をした上で差押え予告を行い、納付交渉に応じるよう促しておりますが、それでも応じない場合には差押えを行い、被保険者間の負担の公平性を図るとともに未収金の縮減に努めているところでございます。 以上でございます。 ◆(市戸ゆたか議員) 様々な対応の結果、やむを得ず差押えをしたということが分かりました。
特例的収入及び支出につきましては、地方公営企業法第4条第4項の規定により、令和元年度簡易水道事業特別会計の打切り決算後の未収金及び未払金の額を整理したものであります。特例的収入の決算額につきましては37万987円となったところであります。次に、特例的支出の決算額につきましては259万975円となったところであります。 次に39ページをお開き願います。令和2年度の財務諸表であります。
それから、行財政改革プラン2012を策定されて、職員の削減ですとか、あと人事・給与制度の見直し、事業の見直し、そして、また未収金の回収の強化といった取組をされてきました。 そして、平成26年には、収支均衡予算を編成して、それらの取組を通じて、行革の大きな成果があったというふうに私は受け止めております。
それでは、最後の質問になりますが、一般会計の未収金と不納欠損の額について、5年前と比較してどのように推移しているのか、また、どのように捉えているのか、見解を伺います。 ○議長(中川明雄) 行政改革担当部長。 ◎総務部行政改革担当部長(片岡晃恵) 平成27年度と令和元年度の一般会計の決算額であります。
2の流動資産につきましては、現金・預金と(2)の未収金の合計が8億2,838万4千円となっており、これらを合わせた資産合計を90億1,985万2千円と見込んだところであります。 次に、右側上段の負債の部を御覧ください。3の固定負債につきましては、令和5年度以降に償還予定の企業債及び修繕引当金の合計で41億6,667万8千円としております。
御記憶かもしれませんが改めて申し上げますと、平成29年5月31日の決算報告書には、預貯金が1億6,591万円余り、社会保険支払基金等の未収金が2億1,000万円余り、合計で3億8,000万円弱、借入金は短期・長期合わせて10億1,400万円余りで年間8,000万円強が返済され順調に推移しているように思いました。そこで決算報告書を作成した税務会計事務所に尋ねてみました。
2の流動資産につきましては、現金預金と未収金の合計で、2)の9億2,056万2千円となっており、これらを合わせました資産合計を88億5,686万5千円と見込んだところであります。なお、現金預金の8億4,697万5千円につきましては、17ページのキャッシュフロー計算書における、最下段の資金期末残高と同額となっているところであります。 続きまして、右側上段の負債の部を御覧ください。
第5条の特例的収入及び支出の補正につきましては、簡易水道事業特別会計から地方公営企業法の簡易水道事業会計に移行したことに伴い行うもので、予算編成時に見込んだ未収金を30万円から37万1千円に、未払金を22万5千円から259万1千円に改めるものであります。
(2)未収金につきましては、主に3月調定分未収水道料金、徴収業務負担金など4,759万1,090円であります。 なお、未収金につきましては、債権の不納欠損に備えるため、その回収不能見込額を貸倒引当金として計上した14万2千円を控除した額となっております。
昨年度、この未収金について時効があるということで、保育料の時効について、これは回収できたのか、もしくは時効がたってしまっての数字なのかというところと、あと保育所運営費負担金の収入未済額の内容についてお伺いしたいと思います。
そのほか現金につきましては、1億5,052万9,152円、未収金といたしまして、くっちゃん保育所ぬくぬくの敷地代金2,515万1,075円の記載となってございます。 続きまして、2ページを御覧ください。 調書の続きといたしまして、公用地の面積及び価格の内訳を記載してございます。 令和元年度におきましては、新たな取得分、売払分ともになく、変更はなかったところでございます。
下水道事業特別会計は、従来から収支改善策として未収金対策、人件費の圧縮、維持管理費の削減などに努め、平成29年度決算においては、平成14年度から続きました累積赤字を解消し、昨年度に続き今年度においても収支均衡が保たれたところでございます。 今後とも収支均衡に努め、下水道事業特別会計の健全化を図ってまいります。
2の流動資産につきましては、(1)の現金・預金と(2)の未収金の合計で2)の8億2,390万5千円となっており、これらを合わせました資産合計を88億8,905万4千円と見込んだところでございます。 なお、この現金・預金の7億4,648万円につきましては、17ページのキャッシュ・フロー計算書における最下段の資金期末残高と同額となっているところでございます。
無料低額診療事業を実施する事業所は、生活困難な人にも費用負担を気にせず、必要な医療を提供でき、医療費を理由とした治療中断への対策、窓口未収金対策にもなることなど、安心して治療・診療を行うことができます。これが法人の社会的責任の評価として高まるのです。
無料低額診療事業を実施する事業所は、生活困難な人にも費用負担を気にせず、必要な医療を提供でき、医療費を理由とした治療中断への対策、窓口未収金対策にもなることなど、安心して治療・診療を行うことができます。これが法人の社会的責任の評価として高まるのです。
◆7番(米倉靖夫君) 未収金の8億5,900万円とあるんですが、絶対もらえないというお金は幾らあるんですか。 ○議長(小野敏雄君) 医事課長。 ◎病院医事課長(橋本るみ子君) お答えいたします。 未収金にはいろいろ種類がございまして、保険分のこれから入ってくるお金等々ありますが、1年間で患者一部負担金でなかなか払っていただけなく分納誓約とするのは、2,000万円弱の金額となっております。
市立病院の経営方針として、現在も医師の確保を初め、病床対策、緊急医療、患者流出、未収金対策などの改善策をとり、努力されていますが、この課題について、これまでにどのように取り組まれ、改善策をとられてきたのかお聞かせ願います。 なお、昨年度の市立病院の決算で、約3億5,231万円の資金不足が発生し、資金不足比率は8.3%です。この数値をどのように受けとめているのかお聞きします。